【無料知育教育アプリ】特別支援の視点で作った幼児・小学生・キッズアプリ!!宿題プリントは不要!!
学校の先生や小さな子供のいる保護者の方なら「子供にあった学習をさせたい」「学びを楽しんでほしい」「躓いているところを復習させたい」「早期教育を受けさせたい」など思われたことはありませんか?
でも、どうやっていいのか分からない。準備に時間がかかる。などの問題があります。
そんな悩みや課題を持っている先生や保護者の方はアシスティで紹介する知育教育アプリがおすすめです。このページでは、先生向けに記事を書いていますが、保護者の方でも、簡単に使用することができ専門的な知識が無くても無料でどこでも特別支援教育で行われている教材を子供に提供することができます。
- 特別支援学校で行っている学習を誰でもどこでもいつでも学習できる
- プリントの準備時間が無くなる
- 手で行うより素早くできるため、身に付く!!
アシスティの無料知育アプリ
知育アプリ 平仮名マッチング教材
数の線繋ぎマッチング教材
お金でぴったり お買い物上手
知育アプリなぞってマッチング教材
イラストビジョントレーニング教材
アプリで丸シール貼り
針を動かして時計の学習
形のグループ分けアプリ
アプリで業務改善・プリント不要
児童の実態に合ったプリントを作成するには、ただプリントを印刷するだけではありません。鉛筆操作が難しい児童には、プリントを切って、両面テープを貼るなどの準備が必要であったり、見えやすいように、背景を黒くしたりするなどたくさんの工夫があります。また、プリントの種類も豊富でなければいけません。
プリントは非常に優秀な教材ですが、アプリに置き換えることが教育効果が上がる場合もあります。
プリントには無いアプリの良い所
では、学習プリントをアプリにする良さについて確認をしていきましょう。
- インストールするだけでプリントの印刷が不要になる
- プリントを切ったり、両面テープを貼ったりするような作業を省くことができる
- 課題が同じ児童生徒に使用すことができる
- 複数のプリントを作らなくてもバリエーションが豊富
- 児童生徒が間違った時にも修正がすぐにできる
- いつでもどこでも特別支援学校で行っている学習を行う事ができる
- 分かりやすい
インストールするだけでプリントの印刷が不要になる
プリント学習を行うには、あたり前ですがプリントの印刷を行わないといけません。単純な計算ですが、例えば6人の学級の場合、学校で行うプリントを一人2枚、宿題プリントを一人2枚と考えると、一人に4枚、クラスで24枚、一週間で168枚のプリントを印刷をしないといけません。ですが、アプリであれば、一度インストールしてしまえば、そのアプリを開くだけでその子にあった学習を行う事ができます。
プリント準備の作業を省くことができる
児童の実態に合ったプリントを作成するには、先ほども言ったように印刷だけでなく、プリントを切って、両面テープを貼るなどの準備が必要になってきます。この作業もアプリであれば必要なくなるため、今までプリント準備に使用していた時間を他の子供に向き合うための時間に使用することができます。
課題が同じ児童生徒に使用すことができる
学校には、複数の児童生徒が通っているため、同じクラスでなくても実態や取り組む学習課題の近い児童生徒がいます。実際、私が働いていると時も、「イチゴの数を数えるプリント」を作成している先生と「車の数を数えるプリント」を作成している先生がいました。この場合、児童生徒の興味がある物が食べ物なのか、乗り物なのかの違いはありますが、学習する内容は一緒です。学習内容が同じであればプリント作成や準備の時間をその先生の数だけ改善することができます。
複数のプリントを作らなくてもバリエーションが豊富
特別支援学校では、定着するまで繰り返し学習を行っていきます。その中で、同じプリントを使用していると、パターンを覚えて答える児童生徒も中にはいます。また、具体物の数を数えるプリントでは「イチゴの数を数える」「車の数を数える」「動物の数を数える」など児童の興味関心や学習する内容によってプリントを変更する場合があります。アプリでは、カテゴリーを選択したり、プリントをランダム再生させたりすることができるため、一つずつ作らなくてもバリエーションが豊富です。
児童生徒が間違った時にも修正がすぐにできる
プリントを作成し、いざ児童生徒と学習をした場合、他の児童生徒を見ている時に間違って書いていたり、違う場所に貼ってしまっている経験はないでしょうか?貼っている場合は、やり直させようとしてもプリントが破れてしまうことも多いはずです。また、筆圧に課題がある児童生徒にペンを使用させていた場合、間違った線を消すことも難しいです。アプリであれば、そういったミスも正解でないと次に進むことができなかったり、間違えていたらもう一度最初からやり直したりすることも可能です。
いつでもどこでも特別支援学校で行っている学習を行う事ができる
特別支援学校でには、自立活動という考え方があり、児童の障害特性や実態に合わせた学習が行われます。その見方や考え方は、専門的な知識や教材が必要になります。どのような目的や目標で行っているのか、どの程度できたら目標達成とするのか、一つしかない教材や持ち運びが難しい教材はどうするのかなど、特別支援学校で行っている学習を家で行うには、少しハードルが高くなります。ですが、アプリであれば、学校で使用方法を学ぶことができれば、いつでもどこでも誰でも特別支援教育を受けることができます。
分かりやすい
アプリでは、プリントにできないことが可能です。例えば、複数ある果物の中からイチゴを探す場合、見つけたものをタップするとそこに印を付けたり、消したりすることができます。このように、音やアニメーション、画像の重ね合わせなどプリントではできない機能を使用することで、学習内容をより分かりやすくし理解に繋げることができます。
iPadを渡すとYouTubeを開いちゃうを解決
アプリを使おうにもiPadを渡すとYouTubeやその他のゲームを開いてしまって、学習させることができない。という声を本当によく聞きます。
そんな場合は、設定にあるアクセシビティからアクセスガイドを使用しすることで解決することができます。
アクセシビティを使用することで、開いているアプリにロックをかけることができ、ホームボタンを押してもロックを解除するまでアプリを閉じることができなくなります。この機能を使用することで、学習時間に使用させたいアプリだけを使用させることが可能になります。
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