ひらがな型紙無料6色7サイズ印刷
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ひらがな型紙無料6色7サイズ印刷

ひらがな型紙のアイキャッチ画像
アシスティ

学校では、教室掲示やうちわ文字、はんこ作成、行事ごとの飾りなどでひらがなの型紙を使用することがよくあります。
この色が欲しいのに探しても見つからない…
もう少し小さい大きさが欲しい…
画用紙を切るのは時間もかかるし、切れ端を再利用できずにもったいない…
と思ったことはありませんか?

このページでは、ひらがな50音の文字色6色(白・黒・赤・黄色・緑・ピンク)そして各文字の大きさ7種類の無料プリントを自宅や学校で無料印刷可能です。

アシスティでは、学習プリントだけでなく、学校の教員が毎日使うわけじゃないけど「これがあったらいいな…」と思うような教材も私の特別支援学校教員の経験を活かして「便利教材」として作成しています。

無料印刷可能なひらがな型紙の種類

ひらがな型紙「あ」文字色黒
黒色の型紙
ひらがな型紙「あ」文字色白
白色の型紙
ひらがな型紙「あ」文字色赤
赤色の型紙
ひらがな型紙「あ」文字色黄色
黄色の型紙
ひらがな型紙「あ」文字色緑
緑色の型紙
ひらがな型紙「あ」文字色ピンク
ピンク色の型紙

黒色のひらがな型紙

白色のひらがな型紙

赤色のひらがな型紙

黄色のひらがな型紙

緑色のひらがな型紙

ピンク色のひらがな型紙

ご利用ガイド

このページは教材の紹介ページです。印刷やダウンロードはここでは行えません。無料プランに登録すると、お試しで印刷して使えます(有料プランでも利用可能)。詳しい案内は別ページでご確認ください。

概要

教室掲示・コーナー表示・学習発表会・うちわ文字・スタンプ作りなどに使える50音の型紙です。6色×7サイズのバリエーションで、視認性や掲示スペースに合わせて選べます。文字の形を大きく捉えられるため、読みの土台づくりや装飾づくりに使いやすい構成です。

なぜ効果的か

  • 文字の外形(輪郭・余白・重心)に着目でき、形の安定した認知を促す。
  • 大サイズ掲示は遠距離認知・選択的注意を助け、教室内での視認性を高める。
  • 色バリエーションによりコーディング(カテゴリ分け)や注目の喚起がしやすい。
  • クラフト活用は微細運動とレイアウト感覚(配置・間隔)の経験値を高める。

学習のポイント

  • 掲示のねらい(例:母音色分け/行ごとの色分け)を先に決めて運用を一貫
  • 文字間の一定間隔を意識(読みやすい並べ方に)
  • 黒板・壁面の背景コントラストを確保(淡色背景には濃色、濃色背景には淡色)
  • うちわや掲示では視距離を想定してサイズ選択
  • 形の違いが出やすい「さ・き・ち・は・ほ」等は個別に確認して配置

よくあるつまずきと対処

  • 遠くから読みにくい:背景と文字色のコントラストを上げ、文字間隔を広げる
  • 配置が曲がる:基準線を仮貼り→並べてから固定
  • 似た形を混同:該当文字のみ一時的に色を変えて強調し、慣れたら統一
  • サイズ選びで迷う:掲示距離1mごとに1段階サイズUPを目安に検討

評価・観察の観点(チェックリスト)

  • 掲示後、2〜3m離れても判読しやすいか(コントラスト・サイズ)
  • 行や五十音順の並びの一貫性が保たれているか
  • 児童が文字の形の特徴語(角/丸み/開口部など)で説明できるか

FAQ

Q: このページから印刷できますか?
A: いいえ。ここは紹介用です。無料プランに登録すると、お試し印刷で教材を使えます(有料でも利用可能)。

Q: 学年の目安は?
A: 年中〜小2が中心ですが、掲示物や行事装飾としては学年を問わず活用できます。読みの導入や環境整備の一環として使えます。

Q: サイズはどう選べばよいですか?
A: 掲示距離・掲示面積・他の掲示物との兼ね合いで決めます。遠距離で見る場合は大きめ、手元作業やうちわ用途は中〜小さめが目安です。

Q: 色は何色ありますか?
A: 白・黒・赤・黄・緑・ピンクの6色です。目的に応じて行ごと・カテゴリごとに色を分けると識別しやすくなります。

Q: うちわ文字やはんこ作りに使えますか?
A: 文字外形のテンプレートとして活用できます。工作の下書きや型として使うと形が整いやすく、レイアウトも揃えやすいです。

Q: 教室掲示のコツは?
A: 背景とのコントラスト確保、視線の流れ(上→下・左→右)の設計、行ごとの色分けで見通しが良くなります。定期的な貼り替えで注目度も維持できます。

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