一般的な教材サイトと、
まなとも広場の違い
教材サイトは、他にもたくさんあります。
無料で使える教材サイト。家庭学習で使いやすいプリントサイト。通常学級の授業で使いやすい教材サイト。
それは、まなとも広場が「ただプリントを探す場所」ではなく、子ども一人ひとりの実態に合わせて、特別支援教材を選べる先生のための実践サポートサイトだからです。
無料か有料か。
教材の枚数が多いか少ないか。
もちろん、それも大切です。
でも、特別支援教育の現場で教材を使うなら、それ以上に大切にしたいことがあります。
- その子の実態に合っているか。
- どこに注目すればよいか分かりやすいか。
- 先生が授業で使いやすいか。
まなとも広場は、そこを大切にして作っているサイトです。
一般的な教材サイトとまなとも広場の違い
家庭学習、通常学級、幅広い子ども向け
特別支援学級・特別支援学校など、特別支援に関わる先生向け
学年や単元に合わせて探す
子どもの実態・つまずき・課題に合わせて選ぶ
イラストや装飾が多い教材もある
余計な情報を減らし、課題に集中しやすい
プリント教材が中心
プリント・ブラウザ教材・動画・AIツールまで使える
必要なプリントを探せる
この子に合う教材をいつでも用意できる先生を支える
※一般的な教材サイトを否定する意図ではありません。それぞれのサイトには、それぞれの良さがあります。
特別支援では、教材にも専門性が必要です
特別支援の指導に悩んだとき、多くの先生は専門書を探します。
本屋に行けば、特別支援教育の本を手に取る。
自立活動について学びたいと思えば、自立活動の本や研修を探す。
生活単元学習に悩めば、特別支援教育の実践例を調べる。
それはきっと、「特別支援教育には、特別支援教育の考え方が必要だ」と分かっているからだと思います。
でも、いざ教材を探そうとすると、普通学級向けのプリントサイトから探すことが多くなります。
もちろん、それでうまくいくこともあります。
ただ、特別支援に関わったことがある先生なら、一度は感じたことがあるかもしれません。
- もう少しスモールステップにしたい。
- もう少し問題量を減らしたい。
- 見えやすさに配慮された教材がほしい。
- この子には、今のプリントは少し難しいかもしれない。
これは、先生が教材を探せていないのではありません。
そもそも、現場レベルで使いやすい特別支援専門の教材サイトが、まだまだ少ないのだと思います。
「楽しく見せる教材」と「注目しやすい教材」は少し違う
一般的な教材では、子どもの意欲を高めるために、イラストや装飾、キャラクター、模様などが入っていることがあります。
それ自体は悪いことではありません。楽しく取り組めるようにするための工夫として、とても大切な場面もあります。
ただ、特別支援の子どもたちにとっては、その装飾がかえって分かりにくさにつながることがあります。
本当は数字を見てほしい。
本当は線をたどってほしい。
本当は形の違いに注目してほしい。
でも、周りのイラストや飾りに目が向いてしまい、どこを見ればよいのか分かりにくくなることがあります。
だから、まなとも広場の教材では、余計な情報をできるだけ減らし、子どもが課題に集中しやすい形を大切にしています。
まなとも広場を作った理由
私自身、14年間、特別支援教育の現場で子どもたちと関わってきました。
その中で、多くの先生が教材探しに悩んでいる姿を見てきました。
「特別支援で使いやすい教材が少ない」
「探してもなかなか見つからない」
「結局、一般的な教材を調整して使っている」
そういった声を、現場でたくさん聞いてきました。
保護者の方からも、
「家でできるいい教材はありませんか?」
と聞かれることがありました。
だから、いつでも、どこでも、何度でも、特別支援教育に合った教材を使える場所を作りたいと思いました。
まなとも広場は、ただの教材サイトではありません
まなとも広場と一般的な教材サイトの違いは、特別支援専門であることだけではありません。
まなとも広場は、特別支援教育の現場で働く先生のためのサイトです。
プリント教材を使う。
すき間時間にブラウザ教材を活用する。
AIで授業準備の負担を減らす。
困ったときに動画で指導のヒントを学ぶ。
まなとも広場は、先生が教材を探すだけの場所ではありません。
子どもに合う教材を選び、授業を考え、必要なときに学び直せる、先生のための実践サポートサイトです。
子どものために、先生にも余裕が必要です
子どもに合った教材をすぐに選べるようになると、教材探しに追われる時間が減ります。
- 子どもの様子を見る時間が増える。
- 小さな変化に気づきやすくなる。
- 次の活動を考える余裕が生まれる。
- 授業を少しずつ良くしていける。
先生に時間と心の余裕が生まれることは、結果的に子どもたちへの支援の質にもつながります。
まなとも広場は、子どもたちのための教材サイトであると同時に、特別支援に関わる先生の実践と人生を支える場所でありたいと思っています。